年間スケジュールを立てステップアップ
しながら、計画的に指導を行う。

ゴールデン・エイジの成長に
サッカーは最適。

幼稚園から小学生にかけては、感じたり考えたりする神経系は著しく発達します。この時期をゴールデン・エイジといいます。この頃の全身運動は神経全体に刺激をあたえ、運動能力はもちろん学習能力に大きな影響を及ぼします。

 

意外かもしれませんがそこで大注目はサッカーなんです。サッカーは、予測しづらいボールの動きを追いながら、集中力や想像力を働かせ全身で反応するスポーツで、とてもバランスの取れた全身運動なのです!スクールでは日に日に成長して行くお子様の姿を見ることができます。

ゴールデンエイジの育成
  • 「目的をはっきりさせ、テーマをもった練習を行う。」
  • 「年間を通してテーマを移行していく。」
  • 「一人ひとりの技術の向上を重視する。」

コーチが一人ひとりを見ることにより選手が集中して練習できる環境を作ります。

 

全ての技術を徹底させ、コンパクトなサッカーに負けないように年代・レベルごとに必要な身体の動き・技術を順を追って確実に身に付けさせます。

 

コーチの観察力や子供たちへの伝え方などは、malva独自のコーチング方法で、子供たちの技術の上達だけでなく、この年代でもっとも大切な人間的な成長ができるよう指導をしております。

テーマを持った育成

カリキュラムのご紹介

School Curriculum
STEP 1
1
身のこなし

全ての運動に必要な身のこなし方を体に覚えさせます。

STEP 2
2
ボールフィーリング/取りっこ

ボールを使っての運動。レベルに合わせて楽しく体を動かします。

STEP 3
3
ステップワーク

急な方向転換でもバランスを失わない能力や体を無駄なくスムーズに動かす能力を養います。

STEP 4
4
1対1(基本)

1対1に強いことは、優れたサッカープレーヤーの必須条件です。オフェンスではフェイントを身につけて突破する能力。ディフェンスでは敵の攻撃の芽を摘むボールを奪う能力を養います。

STEP 5
5
1対1(応用)

試合中のさまざまな状況を想定した一対一の練習を行います。目的ごとに効果的な練習を行い、1対1に強くなる練習をみっちりやります。

STEP 6
6
数的優位の考え/コミュニケーショ ン

特定のスペースで相手よりも味方の方が多い状況を作り出す意識を養います。

STEP 7
7
パス&コントロール

正確なパスをするためには正確なトラップも必要になってきます。止める、蹴るを反復して練習し サッカーの土台をしっかりと作ります。

STEP 8
8
オフの動き/パスを受ける動き/3人目の動き

ボールを持っていない時の動きや、パスをもらう動きの練習になります。

STEP 9
9
2対2/攻撃&守備

2対2のシチュエーションで攻撃時、守備時入れ替えて練習します。

STEP 10
10
ボールポゼッション

ボールを支配・保持するために確実なパスをつなぎながら相手を崩す練習を行います。

STEP 11
11
3対3/攻撃&守備

3対3の局面は試合中幾度とあります

STEP 12
12
いろいろなゲーム

学んだことを実戦で試してみる。できてもできなくてもチャレンジです。まずは習ったことを 挑戦してみましょう。

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