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指導方針

malvaサッカースクールは「子供の数だけ正解がある」と考え、個々の時間や感性を尊重します。
サッカーを通じ、自ら考え挑戦する「人間力」と可能性を育む指導方針です。

サッカーを通じて、
その子の人間力を育てる。

子供の数だけ正解がある。

私はこれまでmalvaを通じてたくさんの子供たちを見てきました。それぞれに得意なところ、苦手なところがあって、どの子もみんな個性があり、可能性に溢れていました。

malvaはサッカースクールなので、当然、サッカーの技術を上達させます。しかし、もっと大切なのは、サッカーというスポーツを通じて、子供たちが自分自身と向き合い、相手をよく理解し、どんな状況でも自ら考えて行動できる「人間力」を身につけさせてあげることだと考えています。

まだまだ多くの指導者は、「自分たちの正解」を押し付けてしまっているように感じます。子供の数だけ個性があり、それぞれの正解があります。指導者はそれぞれの可能性を見いだし、引き出してあげるように努めるべきです。

malvaという環境が、これからも多くの子供たちの可能性を引き出し、人間的な成長の場となれるように、大切な「基本方針」を以下にまとめました。

浅野智久のプロフィール

ブラジル留学等の経験を経て、2000年にmalvaサッカースクールを開校。
全国25校でプロ選手を育成し、2025年にチームを全国制覇へ導く。

COACHING
5POLICY

  1. COACHING POLICY

    独創

    「個性に目を向ける。」

    子どもたちはそれぞれ異なる感覚や考え方を持っています。
    一人ひとりに合わせた関わりや声掛けを意識しながら、その子らしさを大切にしています。
    個性を一律に揃えるのではなく、それぞれの良さを引き出し、視点や発想にも目を向け、それぞれの個性が自然と発揮されていく環境づくりを心がけています。

  2. COACHING POLICY

    洞察

    「変化に気づき、意図に耳を傾ける。」

    子どもたちは、その瞬間ごとにさまざまな感情や意図を持ってプレーしています。
    表情や雰囲気の小さな変化にも目を向けながら、その時に何を感じ、何をしたいのかを汲み取ることを大切にしています。
    子ども自身の「こうしたい」という気持ちに寄り添い、その選択を広げていく関わりを心がけています。その結果、うまくいかなかったとしても自らトライしたことで多くの気づきを得ることができます。 その積み重ねが、次の気づきや成長につながっていきます。

  3. COACHING POLICY

    手本

    「きっかけをつくる。」

    言葉だけでなく、コーチ自身がプレーを通して伝えることを大切にしています。
    実際の動きを見ることで、子どもたちの中に具体的な感覚が生まれ、「やってみたい」という気持ちにつながることがあります。
    デモンストレーションのタイミングや伝え方を工夫しながら、理解とチャレンジのきっかけをつくっていきます。

  4. COACHING POLICY

    向上心

    「より良くを考え続ける。」

    一人ひとりが「もっと良くなりたい」と感じられる環境づくりを大切にしています。
    トレーニングの中で、「なぜその選択をしたのか」「他にどんな方法があるのか」といった問いかけを通して、考える習慣を育んでいきます。
    結果だけでなく、その過程や気づきにも目を向けながら、次の成長につながる関わりを目指しています。

  5. COACHING POLICY

    伴走

    「子どもの時間に寄り添う。」

    子どもの成長のスピードやタイミングは、一人ひとり異なります。
    大人の基準で捉えると、「早く上手くなってほしい」「すぐにできるようになってほしい」という思いが先行することもあります。
    malvaでは、大人の考えだけを基準にするのではなく、それぞれの子どもの時間(タイミングや気持ち)に寄り添いながら関わることを大切にしています。